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じゃがいもには多くの種類が存在します!中でも2大品種と呼ばれ、よく目にする機会が多いのが「メークイーン」と「男爵いも」です。今回はこの2種類について紹介します!
メークイーン
日本には大正時代にアメリカを経由して広まったとされるイギリス原産のメークイーン。形は長細い楕円形をしており、表面がつるつるとした淡い土色をしています。また、しっとりとした食感で、きめが細かいことから煮崩れが少ないのが特徴です。そのため、煮込み料理や炒め物に使われることが多く、カレーやシチュー、肉じゃがとじゃがいもの形を残しておきたい料理に向いています。
味は、男爵いもとは違いほんのりとした甘味があります。この甘味は低温で貯蔵することでさらに増すといわれています。ただ、メークインは他のじゃがいもの品種に比べて、日光に当たると緑化しやすい成分が多いため、注意が必要です。
男爵いも
日本のじゃがいもの起源とされている男爵いも。丸い形をしており、黄色い身が特徴的です。またつるつるとしたメークインとは異なり、表面がごつごつしています。食感はほくほくしていて、煮崩れしやすい品種になります。そのため、じゃがバターやポテトサラダ、コロッケなど、あえてじゃがいもの形を残さない料理に向いています。
また、男爵いもは貯蔵性が良いとされていて、長期保存しても品質低下が少ないところがよく出回っている理由の一つです。
以上のようにじゃがいもの品種によって、食感などが異なります。向いている料理なども品種によって違うので、じゃがいもの種類にも意識を向けてみましょう!